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受刑者の国家賠償

松山刑務所(愛媛県東温市)で、骨折したのに適切な治療を受けられず障害を負ったとして、元受刑者の40代の男性(千葉県市川市)が国に約6千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決がありました。

男性は07年5月から服役していました。

受刑中、食器のコンテナを運ぶ際に階段を踏み外し、左股関節を骨折したとのことです。

痛みを訴えたが、エックス線検査を受けられず刑務作業を続け、右の股関節も骨折したとの主張でした。

判決では、過失を全面的に認め、国に約5790万円の支払いを命じています。


この記事を書いたのは:旭合同法律事務所(名古屋)

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