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陸上部顧問の元教諭の公務災害を最高裁が認定

脳内出血で倒れた愛知県豊橋市立中学の元男性教諭が「過労が原因だ」と公務災害認定を求めた裁判の最高裁判決が出ました。

元教諭は、学園祭でスポーツの試合に出場した後に倒れて左半身にまひが残り、地方公務員災害補償基金愛知県支部に公務災害認定を求めていましたが、退けられており、訴訟提起に至りました。

1審の名古屋地裁は、陸上部顧問だった元教諭が、「日曜日」も「地域クラブ」という形式で部員を指導するなど過重な勤務があったとして公務災害を認めました。
2審・名古屋高裁も1審に続き、公務災害と認定し、今回、最高裁も公務災害を認めました。

「地域クラブ」としての部員指導も考慮したところが注目されます


この記事を書いたのは:旭合同法律事務所(名古屋)

愛知県名古屋市にある法律事務所です。

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