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違法な現行犯逮捕

大阪府警が公務執行妨害容疑で現行犯逮捕した男性(46)が「書類にうそを書かれ、違法に身体を拘束された」などとして、大阪府に330万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が大阪地裁でありました。

男性は大阪市西区の路上で車を運転中の2010年7月、福島署員から停止を求められた際に抵抗したとして、公務執行妨害として現行犯逮捕され、10日間勾留されました。

大阪地裁は、パトカーに設置されたカメラの映像などから「男性が激しく抵抗した様子は見られず、逃げようとしたこともないとして、大阪府警側の「両腕を振り回した」との主張を退け、公務執行妨害を理由に現行犯逮捕したのは違法だ」と指摘し、25万円を支払うよう判決を下しました。

これで現行犯逮捕だったら何でもありになりますね。


この記事を書いたのは:旭合同法律事務所(名古屋)

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