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「食べログ」の無断掲載の訴訟提起

大阪市のバーが「秘密の隠れ家」という営業方針に反してグルメ情報サイト「食べログ」に店舗の情報を無断掲載され、削除要請にも応じなかったのは不当だとして、サイトを運営する「カカクコム」(東京)を被告として、サイトからの削除と330万円の損害賠償を求める訴訟提起をしたようです。

報道や訴状などによると、バーは看板は出しておらず、外観からはバーとは分からないようにし、オートロックの鉄扉を店員が開けなければ入店できないようになっているとのこと。

しかし、客とみられる人物が、店内の写真や入店方法などの感想を食べログに投稿したようです。

バー側は、常連客からの苦情で掲載を知り、同9月にカカクコム側に削除を求めたが「表現の自由の範囲内であり、応じられない」と拒否されたため、提訴に至ったようです。

SNS等の発達から、今後も同種事件が起きるかもしれません。


この記事を書いたのは:旭合同法律事務所(名古屋)

愛知県名古屋市にある法律事務所です。

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