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費用がかかるからと弁護士の利用を諦めないで

法テラスの民事法律扶助制度はご存知ですか。
例えば離婚裁判を起こすので弁護士を依頼したいが、弁護士費用を準備できないという場合に法テラスに援助を依頼して弁護士費用を一時的に建て替えてもらって弁護士に裁判や交渉を依頼するということができます。
この制度を使うためには
①資力が一定額以下であること(収入及び財産の基準の内容について詳しくは法テラスのホームページでご確認ください)
②勝訴の見込みが無いとは言えないこと
③民事法律扶助の趣旨に適すること

という条件を満たす必要がありますが、普通の案件であれば②③はまず大丈夫です。
民事法律扶助制度の利用は、法テラスと受任予定契約をしている弁護士を通じて法テラスに申し込むことができます。
また最初に一度法律相談を受けてから決めたいと言うことであれば①の要件を満たす方であれば法テラスの事務所で面接相談が無料で受けられますし、事務所相談登録契約を締結している弁護士の事務所でも無料相談を受けられます(簡単な法テラスへの援助申込書を書いて頂きます)。


この記事を書いたのは:旭合同法律事務所(名古屋)

愛知県名古屋市にある法律事務所です。

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