rikonbekyo

熟年離婚の年金分割

熟年離婚の年金分割の注意点です。

年金分割の対象は、厚生年金や共済年金で、国民年金(基礎年金)は影響を受けません。

また、分割の範囲は、「婚姻期間のみ」です。

そのため、独身の期間は対象となりません。

そうすると、現実の年金分割によって増える年金額は妻の予想よりも少ないこともあります。

人によっては、年金分割よりも、熟年離婚を我慢して、遺族年金(厚生年金の4分の3が受給される)を貰うのが得かもしれません。


この記事を書いたのは:旭合同法律事務所(名古屋)

愛知県名古屋市にある法律事務所です。

旭合同法律事務所(名古屋)の記事一覧はこちら