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部活の練習中に高次脳機能障害に

柔道部の練習中に頭を打ち、高次脳機能障害などの重い後遺障害を負った事件があります。

この事件は、当時高校1年生の男性と両親が同校を運営する学園に計約1億4400万円の損害賠償を求めた裁判になります。

男性は柔道部に入部し、練習中、乱取りをしていて、頭を畳に強打しました。急性硬膜下血腫などで、記憶障害や言語障害などの高次脳機能障害や視野狭窄きょうさくが残ったとの事件。

裁判所は「事故を防ぐための適切な措置を講じる義務に違反した」として、同学園に計約8150万円の支払いを命じています。


この記事を書いたのは:旭合同法律事務所(名古屋)

愛知県名古屋市にある法律事務所です。

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