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ストーカー行為の危険度判定

ストーカー事件は毎年1万件以上発生しており、過去5年間で7人の方が命を奪われているそうです。

ストーカー規制法の改正によもなって警察も加害者の危険度を判定するチェックリストを導入し、警察に被害を届けた人が任意で協力することになるそうです。

加害者や被害者の双方の性格・行動様式(52項目)や加害者の前科の有無等などからコンピューターが危険度を4段階で判定するようです。

例えば加害者側のチェック項目として「侮辱されたことを根にもつ」「すぐ声を荒げる」「相手を監視していたい」など39項目、被害者側のチェック項目として「相手が悪いのに謝ってしまう」「決断力が弱い」「頼みごとをはっきり断れない」など13項目で、危険度は回答の組み合わせで判断し、イエスの数に比例するわけではないそうです。

開発者によると「被害妄想や虚偽の訴えもほぼ見分けられる」そうです。

戸田裕三


この記事を書いたのは:旭合同法律事務所(名古屋)

愛知県名古屋市にある法律事務所です。

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