弁護士 林 太郎

弁護士 林 太郎(はやしたろう)
弁護士 林 太郎
(はやしたろう)

弁護士(岡崎事務所)

林 太郎の記事一覧
生年
1979年12月
出身大学
創価大学
弁護士登録
2007年9月
モットー
自分と戦い自分に勝つことが一切の勝利に通ずる
特に経験・関心のある分野
離婚・男女問題、相続問題、交通事故、借金問題、投資被害など
東京の研究会に入って名誉毀損・プライバシーの勉強もしています。

活動地域

愛知県岡崎市、豊田市、刈谷市、知立市、安城市、碧南市、高浜市、西尾市、みよし市、幸田町、豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市、設楽町、豊根村、東栄町

主に従事してきた分野

借金問題(債務整理・破産・個人再生・過払金返還請求)、離婚問題、相続問題、交通事故問題、投資被害問題、刑事事件
現在、研究会に入って名誉毀損・プライバシーの勉強もしています。

経歴

私は、歴史の薫り漂う山あいの町、岐阜県中津川市で生まれ育ちました。
高校は、隣市にある恵那高校理数科に進学したのですが、法律に興味を持ったため、法学部へ進学することとし、東京都にある創価大学法学部に進学しました。

大学入学後、寮生活等を通じて、理不尽で苦しんでいる人、困っている人のお役に立てる弁護士になりたいと思うようになり、真剣に司法試験に挑戦しました。その後、大学卒業4年目の平成17年に司法試験(旧司法試験)の最終合格を勝ち取ることができました。司法試験に挑戦している際は非常に苦しかったのですが、それを乗り越えたことが私の大きな心の財産となっています。
合格後の司法修習の実務修習地が大阪となり、大阪でも1年間暮らしました。
そして、平成19年9月から当事務所で執務させていただいております。

ひと言

何でも気軽に相談できる身近な弁護士でありたいと思っています。

最近、相続財産管理人としての業務を行っています。
相続財産管理人は、相続人の存在不存在が明らかでないとき(相続人全員が相続放棄をした場合も含みます)、利害関係人の申立てにより家庭裁判所に選任され相続財産の精算を行います。
その基本的な業務の一つに預貯金の解約がありますが、今回被相続人の方は多くの口座を有されていたで多くの金融機関(10以上)を回っています。
一つの店舗で同じ金融機関にあるすべての口座解約が可能な場合が多いのですが、口座のあるすべての店舗に行かないといけない金融機関もありました。
手続きの完了まで3時間もかかった金融機関もありました。
もう少し効率的に相続手続きができないものかと思う今日この頃です。

弁護士 林 太郎からのご挨拶

愛知県の三河を中心に活躍する弁護士 林 太郎よりご挨拶の動画です。